こんにちは
2年前の２月にどん底を味わい、師匠のとむさんに出会った事で光が見えた…
成功者に向かって更に走り続けている私は、今では2020年の出来事を客観的に見ることができています。
それができるようになったのは１歩を踏み出したから…
あのまま会社勤めをしていたら、こうはいかなかっただろう。。。
当時の私は、目の前に光があったから掴みに行った。
そして、掴みたいと強く思い必死になった。
きっと、このブログを読んでいる人も光を探しているのではないでしょうか…
そんな方々に少しでも刺さる記事になるよう今後も書いていきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
実績発表
恒例の２月の収益報告から行かせていただきます。
２月の収益は、165万1581円です！！
今月も引き続き、100万円を超える事ができました！
11ヶ月目突入です！
しかし、先月と比較すると…145,532円減です。
んーーーー痛い。
けど、来月の飛躍をここに誓います。
１年前のツイート
ツイートにも書きましたが…
１年前の2021年2月の実績は 206,000円
１年後の2022年2月の実績は 1,651,851円
１年間で８倍。
私自身、ここまで上り詰められるとは…
と、思いつつ…これも現実。
冒頭でも述べたように…
当時の私は、目の前に光があったから掴みに行った。
そして、掴みたいと強く思い必死になった。
「必死」と言うのは簡単です。
しかし「必死にやりました！」と言う人は…本当に「必死」に取り組んだのだろうか…？
「必死」とは…「必ず死ぬ」と書く。
所説にもよりますが…この言葉の成り立ちは
昔は飢餓や伝染病・天才などによって人命がたやすく奪われていました。
ここから、生きる事さえ困難だという所から生まれたそうです。
そのため、現在は上記の意味で「必死」という単語は使われなくなり、もう一つの意味である
「死を必する」つまり「死ぬ覚悟で全力を使うこと」という意味合いで使われることが多くなりました。
私は、寝る間も惜しんで「必死」に取り組みました。
いつ寝ているのかも分からず…起きたら真夜中…。
本業も副業も全力投球で行っていました。
２年前のどん底だった当時は、やらなければ「必ず死ぬ」状態でした。
１年前は光を掴み、本業も副業も「死を必する」ほど追い込んで行っていました。
「必死に」行うことは、「懸命に」行う事とは違います。
どちらも「力を使う」と言う点では同じですが、”熱量”が違うと私は思います。
皆さんは何か「必死」になって取り組んでいるものはありますか？
それは「懸命に」ではなく…本当に「必死に」行っていると言えますか…？
次回の記事は、当時の私が「必死」になるために変えた考え方・行動について書こうと思います。
